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何のパン作ろうか [料理をする]
ストレスが溜まっているのでしょうか? (笑)
パン生地を捏ねたくなりまして。
無心にこねこね、良くないですか~?
ベンチ中の生地ですがこれからどうなっていくかといいますと
細長めにしていきまして
このように焼き上がりました。
こうできたら、こうしたくなりませんか?
マスタード付けないんですかといわれる前に
パンの内側にディジョンマスタードを塗ってあります。
こうする方がケチャップとマスタードが喧嘩しません!(笑)
横のカットのホットドックも好きなんですよ。
どっちが良いかは、、、どうなんでしょう?
秋の食卓 [料理をする]
くりごはん [料理をする]
栗のシーズンですね。
普段なかなか生栗を買おうとは思わないのですが
形、サイズにちょっと惹かれてしまいました。
お菓子系にいくのもありですが今回は栗ごはんにします!
一晩お水に浸しておいて、、、
時間かかりますね~
鬼皮をむいて、渋皮を取って
栗が高いのわかる気がします!手間かかりますよね。
おうちごはんの特権!
大きいままどさっと入れて炊いてしまいます。
ストウブで炊こうかとも思いましたが
もち米も入ってますし~ 楽して炊飯器で。
黒ゴマをちょいと振って。
秋の味覚ですね~
タグ:栗ごはん
じっくりコロッケ [料理をする]
今日はじっくりコロッケです。
なぜじっくりという言葉を付けたかといいますと
じっくり蒸かして作るからです。
普段はさくっと作りたいところですが
じっくりコロッケはじゃがいもを蒸かすこと3時間!
蒸かすのに3時間待てますか?
ここまで蒸かせばじゃがいもの食感は口の中では
ほろりと溶けていくようです。
この蒸かし時間がかかるだけであとはいつも通りに
マッシュして整えてパン粉をつけたらからりと揚げるだけ
パン粉のサクサクに粉雪のようなじゃがいもとの
食感の差がこのコロッケの美味しさです。
あと大きさですが小さくて薄いものより
どっしりとしたものの方が好みなんです。
時間を待てる方! じっくり蒸かして作ってみませんか?
おうちうな重 [料理をする]
復活第1弾はうなぎ!です。
おうちウナギは白焼きを購入してきたものを
40分ほど蒸してから焼いて食べています。
本当にウナギは高いものになってしまいましたね。
白焼き一尾って700円位だった記憶も遠い昔、
今は1700円ほどになってますからね。
さてさて、いつも蒸しあげたあとの悩みなのですが
香ばしく焼くのか、それとも柔らかくいくのか・・・
本職のうなぎ屋さんのようにはできませんから
おうちウナギは、おうちらしくいただくとしましょう。
蒸すことで余分な脂と臭みを落としたら
タレをつけてグリルで軽く焼きます。
このまま焼き上げると香ばしいのですが
口の中でほどけ溶けていく食感にはなりません。
かといって煮ウナギにすると柔らかいのですが
香ばしさがないんです。
ですから、軽く焼き上げておいて
お酒とたれを沸かしておいてそこにウナギをいれて
短い時間蒸し煮にしていきます。
こうすることで焼いた香ばしさとほどける柔らかさを
自宅で楽しめるのです。
ウナギを気軽に食べられるようになって欲しいものです。
復活します!
2013年4月14日を最後に気が付けば随分とお休みしておりましたが
この度、復活しようと思い準備してまいります。
約5年半ぶりですので少しずつ更新できればと思っております。
この度、復活しようと思い準備してまいります。
約5年半ぶりですので少しずつ更新できればと思っております。
空豆塩焼き [料理をする]
いろいろなチャーハン [お店で食べる]
私はチャーハンを作るの好きですし食べるのももちろんです。
皆さんもチャーハン好きな方は多いかと思います。
今日のテーマは何チャーハンかって事なんです。
具材がたくさん入っているもの、アンがかかっているもの
スープに浸かっているものいろいろあるかと思うのです。
なんでこんなことを書き始めたかというと
角煮チャーハンを食べたんです。
香ばしくて味がしっかりついていて美味しくいただいていました。
でもでも食べていくうちに食べるペースが落ちてきて・・・
なんか味に飽きてしまいました。
シンプルな玉子チャーハンでは物足りなさを感じるような
味の濃さもあるのに。
最後のラストスパートができませんで少し残してしまいました。
すべてとは言いませんが、やはり玉子チャーハンというか
シンプルなチャーハンのすごさを改めて感じてしまったのです。
そして料理たるものシンプルな基本がしっかりしていてこそ
応用メニューがあることを今一度感じた次第です。
今日のチャーハンの出来は良い出来でしたよ、念のため。
羽根つき餃子第二弾 [お店で食べる]
羽根つき餃子第二弾といことで今日のご紹介はニイハオさんです。
またまた蒲田を通ることがありましてこれは食べるしかないでしょうと
自分に言い聞かせておりました。
基本の焼きギョウザですけれども皮がしっかりしていて
焼き面は硬い感じですね。羽もパリというよりバリって感じです。
この硬さいいかもしれません。
餃子の具の感じがは金春の方がジューシーな感じですね。
こちらはメニューでは茹でギョウザです。
ツルツルしているのでお箸で掴みにくいです。
ツルツルの皮に具材は歯ごたえのしっかりした具です。
最後はエビ焼きギョウザです。
これまた焼きギョウザとはちょっと違ってますね。
気がつくとお隣の家族ずれの方々と同じものを注文していました。
お隣さんにギョウザを持ってくると次に私のところに持って来ると。
定番でもありますが頼んで間違いのないものだったということですね。
これらで1000円位ですからね。美味しく食べられて安くてありがたいことです。
次回蒲田にお邪魔する時はもうあの一店舗しかありませんね。
またいづれの日にかご紹介したいと思います。
ランチ74 天丼ランチ [お店で食べる]
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