温泉パンⅡ くるみ [特別編]
以前にご紹介しました温泉パン。
何してたべても美味しいと書いてある部分に
うけてしまいましたが今回興味のあったクルミを
ゲットしました。
なんせクルミパン好きなので気になってました。
相変わらずずしっとくる重さです。
割ってみますと・・・・ あれれれれ。 クルミの姿が。
わ、少な! なんて思っちゃったのですよ。
でもでも食べてみると少ない中でも十分な感じです。
パンの味がしっかりしているのでちょっとのクルミでも
いけました。
これもトースターで少し焼いて食べた方がよさげです。
トーストしてバターつけて食べようかなと思います。
銘茶羊羹 [特別編]
ノンスモークソーセージ [特別編]
ノンスモークソーセージ。
普通はスモークされてますよね。色づけをしたり
香りを付けたり保存性のためにスモークをしますよね。
最近ではスモークをしてないソーセージも多くなりましたね。
スモークしていないソーセージはやさしい感じがして好きなんです。
でもスモークしてないだけお肉にスパイスがないと物足りなくなりますね。
最初はボイルしてあげてあたためてあげます。
そのあとに弱火で焼いていきます。
このときは注意しないと皮が破れてしまってはいけません。
肉汁がどんどん出てきてしまいますから。
焼きあがる手前で皮がパリパリになっていて
皮の内側で肉汁がクツクツしているのを見ていると
ちょっとテンションあがります。
こんなソーセージやいてしまうとホットドックにしたい!
でもバンズがないので・・・・
今度は骨付きソーセージを食べようかなと思います。
北川鶏園のたまご [特別編]
今日のご紹介は食材のご紹介です。
たまごなんですけどぜひご紹介したくて。
生産者は北川鶏園さんです。
こちらのたまごメチャクチャ美味しいんですよ。
なので皆さんにもご紹介します。
こちらの卵は生でいただくとその良さがわかります。
まず、割ってみると二重卵白なんです。
黄身の近くはこんもりと盛り上がり、その外側には
サラッとした白身があります。
黄身はお箸でつまんで持ち上げることもできますよ。
若鶏のたまご、ぷりんセス エッグというのもあります。
こちらは共だてしてもしっかりメレンゲができます。
お菓子を作られる方にはぜひ使ってみて欲しい卵なんです。
東京のすき焼きといえば・・・のお店の卵もこちらのです。
私のブログに訪問いただいている方々はお菓子を作られる方も
多いように思いますし、みなさんであればこの卵の良さを
わかっていただけるかと思います。
私の最初の印象は生卵なのに生卵臭くない!でした。
加熱するとわからなくなってしまいますので
生卵料理をいろいろしてみたいと思います。
皆様ぜひ一度北川鶏園さんの卵を召し上がって見てください。
ちらしずしをご馳走になり・・・ [特別編]
ちらし寿司をご馳走になったのでそのご紹介を。
ちらし寿司っていつ以来?というくらいに食べていませんでした。
具財はマグロにサーモン、いくらにアボカドです。
アボカドが入っているちらし寿司も初めてでしたけど
具の相性としてはよい組み合わせですからね。
お寿司というとついつい握りにしてしまうので
ある意味新鮮な感じがしてよいですね。
手巻き寿司とかちらし寿司って大勢で食べると楽しいです。
おすしでアボカドというとカリフォルニアロールなんでしょうけど
ちらしにアボカドっていいんだなって気づきでした。
新たな気づきをいただきおいしいちらし寿司をご馳走になり
大変楽しい時間をすごさせていただきました。
こんどちょっと差し入れをつくろうかなと思っていたことが
あったんですけど、そのときにちらし寿司もいいなって思いましたね。
握りすし、手巻きすし、ちらし寿司とそれぞれのよさを感じました。
ご馳走様でした。
日光ラスク [特別編]
日光ラスクなるものをいただきました。
ラスクは好きなもののひとつなので大歓迎です。
フレーバーは2種類、ベースのシュガーとメープルをいただきました。
まずはサイズが小さいので一口で食べられるよさ。
ラスクってどうしてもボロボロとおちますよね。 そういう意味では一口でいけるのは〇です。
あとはスクエアな形なので食感が厚いんです。 スライスラスクはバリって感じですけど
これはザグッていう感じです。 びっくりなのは厚みがあるのに中にまで味が浸み込んでいます。
噛むと味がわき出てくるようですね。口のなかの味が均等にまわります。
そして口どけもよいので食べやすいです。
こういうのってラスク用にパンを作ったりで大変なんでしょうね。
食べるだけで美味しいのを味わえるのは何とも幸せなことです。
レモン牛乳 [特別編]
レモン牛乳の存在は知ってはいましたが今までに飲む機会が
ありませんでしたが今回やっと飲む機会をいただいたので飲んでみました。
まず、レモンに牛乳というところからレモン果汁ではなく風味なのは
想像で思ってました。牛乳にレモン果汁入れたら分離しますよね。(固まるともいいますが)
恐る恐るいただくと・・・・ なんか初めての味のようなとても懐かしいような
不思議な味です。 でもうまく味を例えられません。 どう表現してよいのやら
困りました。 ということで味を表現するのはあきらめます。すみません。
ちょっとイメージしたのはこれを製氷器に入れて凍らせるとどうなんだろうかと・・・
なんかそんなようにいただいてみると良い気がする印象がありました。
試せる方は試してみて教えてください。
シュークリーム [特別編]
今日のご紹介はシュークリームです。
赤坂にある「しろたえ」さんのシュークリームです。
チーズケーキも有名ですよね。 レアチーズでもフロマージュスフレでも・・・
今日はシュークリームのお話でした。
ちょっと小ぶりなサイズです。 でもでも、とっても重いんです。
手に取るとその重みが印象的なんですよね。
重いということはカスタードクリームが詰まっているんです。
コンビニで売られているシュークリームの大きさの半分くらい
重さは3倍くらいです。
シュー皮はサクサクではなくてちょっと柔らかな感じのシューです。
口に入れると全体が萎んでいくかのようにシュー皮が口に溶けていきます。
口の中でシュー皮とクリームがすぐに一体化してきます。
これは皮が軟らかいのもありますが隙間なくクリームが詰まっているからでも
あるんです。
クリームは少しリキュールの香りがします。大人のシュークリームとでもいいますか。
今度はチーズケーキの方をご紹介しますね。
ちょっとブレイクしましょう。 [特別編]
ちょっとブレイクタイムです。
お茶するお供はパピヨンと名づけられたケーキです。
ホワイトチョコレートムースのケーキなんですよ。
すべてが丸で作られてますね。
ムースの部分はチョコチョコという感じはしません。
やさしい感じの軽いムースです。
どうして軽いのかなって思っていると
理由はすぐにわかりました。
ベースの部分にあるピスタチオダクワーズの部分が
とっても濃厚なんです。 「お~。」くらいな濃厚さです。
そして上の真ん中にあるフランボワーズソースが絡んできます。
繊細なムースを下から、上からしっかりとした味が押し寄せます。
小さいケーキでもその小さい中には大きな世界が展開されてますね。
ちょっとの時間ですが大切なブレイクタイムです。
マカダミアナッツチョコレート [特別編]
今日は世の中のチョコレートの話題にのってご紹介します。
ハワイにありますザカハラホテル&リゾートのマカダミアナッツチョコレートです。
シェフ手作りということで皆さん予約をしないと購入するのは難しいようで・・・
貴重なチョコレートですね。
チョコはダーク、ミルク、ホワイトの3種類に全部のミックスがあるようです。
今回食べたのはダークです。
わたくしチョコ好きなんですけど、チョコとナッツの組み合わせが好きなんです。
見てください、このマカダミアナッツの見えよう。
ナッツを全部チョコで包まれてしまうよりこんな感じであるのが最高です。
チョコの掛け具合がハンドメイドならではです。
皆さんが予約してわざわざ購入しに行く理由がよくわかりました。
とても美味しくて大満足でした。